令和8年9月17日 下田移動教室2日目
2日目も子どもたちは元気です。今日の下田散策が待ち遠しいのか、6時の起床前に目が覚めてしまう子もちらほらいました。 朝礼では、班長が寸劇で昨日の反省をみんなに伝えて改善を促した後(寸劇で伝えるのも、峡田の子ならではです)、朝の体操が行われました。その体操が、なんと、5年生の運動会で踊ったソーラン節でした。朝から「どっこいしょ〜、どっこいしょ〜♪」と激しく踊っていました。やはり、峡田の子は元気です。 朝ごはんに下田の特産物である金目鯛を味わい、下田散策に出発しました。
2日目の天気は、昨日までとはうって変わって爽やかな青空が広がり、久しぶりの秋を感じるような涼しさです。ただ、大変風が強く、そのため遊覧船が欠航となり、黒船乗船が中止となってしまいました。卒業アルバム用に黒船の前で写真を撮った後は、急遽予定を変更し、近くの公園で遊びました。その後、班行動での市内散策へ。時間がたっぷりあったので、ゆっくりじっくり下田の街を見ることができました。迷いそうになった班もありましたが、友達と相談したり、町行く人に尋ねたりして、全員無事にゴールのペリー艦隊来航記念碑に到着しました。 下田海中水族館に移動して、館内でお昼ご飯を食べる予定でしたが、やはり強風の影響で館内で食べることができず、バスの中で昼食をとりました。 ウミガメやペンギン、クラゲなどの海洋生物を見学し、イルカショーも楽しみました。イルカの賢さと能力の高さに、子どもたちは歓声を上げて喜んでいました。水族館のバックヤードツアーにも参加して、水族館の職員の皆さんの苦労や工夫などを学び、動物に対する深い愛情を感じていました。
ソフトクリームを食べて一休みした後は、お待ちかねのお土産購入の時間です!予算は3,000円以内で、子どもたちの算数力が問われます。3,000円ピッタリ使い切る子、計算を間違えて会計の段階でオーバーしていることに気付き泣く泣く返却する子など、買い方も「一点豪華主義」から「とにかく量!!」までさまざまで、子どもたちの性格が表れていて見ていてとても楽しい時間でした。ペットのワンちゃんにまでお土産を買う、優しい子もいました。
夜はレクをして盛り上がりました。レク係の入念な準備と巧みな運営に加え、子どもたちの中にみんなで一緒に楽しもうとする気持ちが高まっているので、フラフープくぐり、人間知恵の輪、風船リレー、じゃんけん列車と、あちこちで笑いと歓声が起きていました。あまりに盛り上がり、子どもたちのテンションも上がりきっていたため、クールダウンも兼ねて宿の外に出て星空を観察しました。あまり多くの星を見ることはできませんでしたが、友達と一緒に体を寄せ合い、夜の闇に包まれるのも良い体験でした。もちろん、夜はみんなグッスリ寝ていました。

