尾久六小5年生といるか組 その2

ページ番号1020267  更新日 令和7年8月5日

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お化け屋敷でおどかす子供たち
いるか組の子供たちは、尾久第六小学校5年生のお化け迷路に参加し、自分たちも作りたい!とクラスの遊びが始まりました。どのお化けになろうかな、火の玉があったらいいかな、など友達と相談しながら作り始め、完成すると、「5年生を招待したい!」という気持ちでいっぱいになりました。そして、小学校へお知らせすると、5年生が来てくれました。
遊戯室は暗く、怖そうな気分になるBGMが流れています・・・。5年生はちょっとびっくりしていました。
5年生を脅かしているところ
雪おんなや、口裂けおんな、一つ目小僧など、それぞれのお化けになりきった子供たちが、次々と出てきます。5年生はちょっとびっくりしていたり、びっくりしてくれたりしていました。
5年生にお礼を伝えているところ
5年生に来てもらえて、嬉しい気持ちでいっぱいのいるか組。5年生は、自分たちのしていたことを真似して作ったいるか組を褒めてくれました、そして、とても嬉しそうでした。
交流をきっかけに子供たちの遊びにつながり、再度5年生への気持ちをもってクラスの友達とつくったお化け屋敷、大成功でした。