6月21日 生命(いのち)の安全教育

ページ番号1014800  更新日 令和5年6月29日

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幼稚園では、自分の体も相手の体も大切にできる幼児を育てるために、

「生命(いのち)の安全教育」を行っています。

プール遊びや水遊び、泥遊びなどが始まり、着替える機会が増える時期です。

子供たちが、「自分の体は自分だけの大切なもの」であることを理解し、

「自分だけの大切なところ(水着で隠れるところや顔、口など)」に気付けるよう、

文部科学省の動画教材をみんなで見ました。

いのちの安全教育
「じぶんのからだ」「じぶんだけのだいじなところ」「いやなきもち」という
3つの動画教材を見ました。みんな真剣に見ています。