令和5年6月29日 笹飾りづくり

ページ番号1014915  更新日 令和5年7月1日

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7月7日七夕に向けての笹飾りづくりです。

年少組では、ハサミで切り、アイスのトッピングづくりをしました。
ハサミの安全な扱い方を学びながら取り組みます。

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つくったものは幼児が見やすいようにつるしていきます。
自分ができたものを見て、達成感を感じたり、
友達の作品に気付いたりできるようにしています。

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年中組では書いたり切ったり貼ったりの活動が増えます。
柄を考え描き、魚づくりをしました。
自分で魚を切り取りました

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切る場所や糊を付ける場所など、理解しながら取り組みます。
出来ることが増え、たくさんつくりたい!との思いからでしょうか、
輪つなぎや◇つなぎはとても長くなっていました。

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年長組はさらに工程が難しくなります。
担任が子供たちをしっかりと見える位置に集め、試作します。
はさみの入れる位置、入れ方、入れる数によってつくるものが変わることに
気付かせてから、個々の取組をしました。

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教師の試作を思い出しながら、取り組みます。
教師よりももっといいものをつくりたい!と工夫もし始めました。

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貝つなぎのほかにも、折り紙をつかったさまざまな飾りづくりにも取り組みました。

必要感や意味を感じながらの製作の経験をとおして
技能だけでなく達成感や自己効力感を高めていきます。