令和5年4月25日 家読の取組 ページ番号1014057 更新日 令和5年4月29日 印刷大きな文字で印刷 荒川区では「読書を愛するまち・あらかわ」宣言」にもとづき、家読をすすめています。「家読」とは、「家族ふれあい読書」の意味で、読書を通じて、コミュニケーションを図り、家族の絆をつくる取り組みです。毎週末、絵本の貸し出しを行っています。それぞれに、読んでみたい本を2冊選んで持ち帰ります。 年長組は令和5年4月24日、荒川自然公園のつぎにゆいの森あらかわに出掛けました。ゆいの森あらかわは図書館も併設された区内の複合施設です。 大きなホールで、司書の方から親子に読み聞かせをしてもらいました。 その後、親子で絵本を選び、読みました。 「おはなし広場」は、保護者の方や汐入小図書委員の方に絵本の読み聞かせをしてもらう時間です。4月は担任の先生から、親子で読み聞かせを楽しんでもらいました。絵本に触れ、豊かな感性や他者と思いを共有する時間を大切につくっていきます。