令和4年6月21日 シャボン玉遊び
学年ごとに取り組み方が違います。
年少組は一人一人が吹く息の量やスピードを変えながら
シャボン玉が出来ることを楽しんでいました。
「大きく作りたい!」
「たくさんつくりたい!」
と自分なりにつくりたいものに向かって
息の量やスピードを調整していました。
いろいろな道具でシャボン玉作りにも取り組んでいました。
石けんをおろし金でおろし、泡立て器をつかってつくります。
分業していて、それぞれに役割を見出してもいました。
素材の性質や量によって変わることに気付いていきました。