令和3年9月22日 こむぎこねんど

ページ番号1005934  更新日 令和4年3月14日

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「『もっとやりたい』『もっと知りたい』を育む教師の援助」を研究主題に研究を進めています。
今回は年少組の研究保育です。
小麦粉粘土を用意すると、「やりたーい」の嵐が。
年少児はものと体の距離が近いと言われます。
一人一人が小麦粉粘土にじっくりと取り組み、感触や形の変化を楽しみました。

写真:こむぎこねんど1


できあがっては、「先生見て!」と教師を呼びます。
教師に共感してもらい、再び小麦粉粘土に向かいます。
教師は子供たちの思いを受け止め、支えていきます。

写真:こむぎこねんど2