令和3年6月3日 あそびがいっぱいたのしいな

ページ番号1006316  更新日 令和4年3月14日

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「あそびがいっぱいたのしいな」は町屋幼稚園の園歌の歌詞の一部です。
そんな幼稚園の遊びを、ちょっとのぞいでみましょう!

年中組では、保育室にすてきなお家ができていました。

写真:あそびがいっぱいたのしいな1


ちょっと中にお邪魔してみると…

写真:あそびがいっぱいたのしいな2
「ゲームするところや勉強するところもあるよ!」
普段の生活が遊びの中で再現されていて、びっくり。
親しみをもった友達と一緒の場所で遊ぶことがますます楽しくなってきている姿を支えていきたいと思います。

年長組のおばけやしき。
数日前からダイナミックに場所を作り、おばけを貼っていた子どもたち。
そこから、「自分たちもおばけになっちゃおう」とおばけになってみることに。

写真:あそびがいっぱいたのしいな3


今日は、舞台の上にメイン会場が移動!どうなるのかな!?
中をのぞいてみると…。

写真:あそびがいっぱいたのしいな4
もっと暗く!もっと怖く!と、進化したおばけやしきになっていました。

お客さんを呼んでみると、ちょっぴりうまくいかないことも。
そんなときは「おばけかいぎ」!
思いを出し合える場を作っています。

写真:あそびがいっぱいたのしいな5
一人一人の考えやアイデアを大切に援助しています。

遊びがどんどん広がっている年少組。
水や砂の感触を楽しみながら、思い切り砂場遊びをしています。

写真:あそびがいっぱいたのしいな6
何度も試したり、全身で思いっきり遊んだり…。
幼児期に大切にしたい姿がたくさんありました。

夢中になって遊ぶことが、成長の糧になります。
明日も、思い切り遊ぶことができるように支えていきたいと思います!