令和3年9月22日 つながっていく遊び
身体を動かして遊ぶことが心地よい季節になってきました。
年少組は、第七峡田小学校の体育館で大好きなかけっこをしました。
今日は、年長組がゴールで待っていてくれました!
広い体育館を思い切り走りました。

忍者から手紙が届き、わくわくしている年中組。園庭で忍者になりきって踊っています。
毎日の生活が運動会につながっていきそうです。
年長組は、先日、第七峡田小学校の「なはけラボ」に行きました。
ちょうど幼稚園で、坂道を作り、転がる丸いものを探していた子どもたち。
ななはけラボの掲示や、2年生が作った動くおもちゃの作品にも刺激を受けながら、いろいろな形を探しました。
早速、たくさんの形を発見!絵に描いてみよう!
「時計は丸いよ!」「テーブルは四角!」
室内だけではなく、窓の外から見える景色にもたくさんの形を発見!
(小学校からの眺めは新鮮だったようです)
「(上から見ると)幼稚園が四角の形だ!」(大発見!)
「木は三角!」(びっくり!)
自分たちの遊びが小学生の学習から受けた刺激とつながり、発見がいっぱいの1日になりました。