6月21日 学校図書館の取り組み
尾久西小 学校図書館の取り組みを紹介します。

第1図書館には「知識の合衆国」という
名前がついています。

国語の時間に本を読んだり調べたり
しています。

子供たちは、探したい本をすぐに
見つけることができます。

名前がついています。2階の体育館に
行くところにあります。

が置いてあります。

お話が分かれて置いてあり、やさしい
お話にはラベルがついています。

子供たちはくつろぎながら
お話の本を読むことができます。

名前がついています。2階の第2図書館
の隣にあります。

本を読んだり調べたりしています。

あります。作者ごとに分かれているので
探しやすいです。

選んで調べます。こちらも内容ごとに
シールが貼ってあります。

あります。目標の50冊を達成するとここに
名前を貼ることができます。

読んでほしい本」も掲示してあります。
張り切って探して紹介しています。

おすすめの本も置いてあります。もちろん
子供たちが借りることもできます。

のコーナーがあります。6月はふれあい月間
です。心に関する本が並んでいます。

コーナー」があります。新聞が読めるだけ
でなく気になる情報は別に掲示してあります。

子供たちがすすめる本が置いてあります。
もちろん、借りることもできます。

「としょかんだいすき」も掲示しています。
荒川区立図書館の情報がわかります。

ようこそ」という掲示物があります。
子供の作品が貼ってあります。

の中からおすすめの本を選び
「おすすめカード」にかきました。

います。今回は1~3年生の代表児童
の作品が掲示されています。

こんなふうにすすめられたら読んで
みたくなりますね。

「読書バッジ」がもらえます。
デザインは毎年変わります。

職員室前に掲示してあります。
どの作品が選ばれるのか楽しみです。

ブックトラックが置いてあります。今の学習に
関する本を学校司書の戸澤先生が選んで置い
てくれます。

子供たちは国語の時間以外でも活用してい
ます。尾久西小学校では、学校図書館に関する
様々な取り組みを行っています。
本が好きな子供たちを育てていきます。