6月17日 創立100周年記念事業 ようこそ先輩1

ページ番号1014715  更新日 令和5年6月17日

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17日 創立100周年記念事業 ようこそ先輩 桂やまと師匠講演会の様子を紹介します。

17日2・3時間目に、「創立100周年記念事業 ようこそ先輩 桂やまと師匠講演会」を実施し、2時間目は低学年、3時間目は高学年の児童が参加しました。桂 やまと師匠は1987年の尾久西の卒業生です。落語「狸の札(たぬきのさつ)」を演じていただく前には、てぬぐいと扇子のみでどうやって本物のように見せることができるのか教えていただいたり、そばを食べているように見せるためのコツを一緒に演じたりしました。落語のあとには、桂やまと師匠が通っていたころの学校の様子を教えていただいたり、校歌を一緒に歌ったりしました。桂やまと師匠、なんと、まだ歌詞を見ないで歌えるそうで、子どもたちと一緒に大合唱してくださいました。子どもたちもとても嬉しそうでした。「言葉を大切にしてほしい。相手の気持ちを想像できるようになってほしい。」など素敵なメッセージもいただきました。子どもたちはキラキラした目でじっくり聞いたり、大笑いしたり、あっという間の1時間でした。素敵な先輩がいる尾久西小学校をますます好きになったようです。

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落語家 桂 やまと師匠
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1987年の卒業生です。
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2時間目 低学年の様子
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たくさんの保護者の方にもご参加いただきました。
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落語家って何人くらいいるのかな?
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何をしているところでしょう。
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みんな大正解。すぐわかります。
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子どもたちからは歓声が。
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何を食べているところ?
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狸の札(たぬきのさつ)
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子どもたちはどんどん引き込まれました。
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一挙手一投足に笑いが・・・。
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小学校の頃の夢についてのお話
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子どもたちへのメッセージ
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質問にも答えていただきました。
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低学年 お礼の言葉
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3時間目 高学年の様子
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ご参観ありがとうございました。
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そばを食べています。
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高学年 お礼の言葉
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サインも書いていただきました。
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ありがとうございました。