令和元年9月20日 着衣泳 ページ番号1003590 更新日 令和4年3月14日 印刷大きな文字で印刷 「万が一、水難事故にあってしまった場合、どのように命を守るか」という視点から、5・6年生合同で着衣泳を行いました。まず、洋服や靴を身に着けたまま泳ぐと、重くて泳ぎにくいことを体験し、次に、背浮きの状態で救助を待つ方法を学びました。 その際、身近にある浮袋になるもの(今回はペットボトル)を抱えるだけで浮きやすくなること、救助するときは自分が助けに入るのではなく浮袋になるものを投げてあげるとよいこと等も学びました。