200210/幼保小中交流会

ページ番号1004820  更新日 令和4年4月11日

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幼保小連携/1年生/わんぱく保育園との交流

2020年2月10日(月曜日)

写真:交流の様子1


わんぱく保育園の年長さんが、三日小の1年生を訪ねてくれました。1年生が本を読み聞かせたり、小学校の生活を紹介しました。

写真:交流の様子2


1年生の教科書を紹介し、問題の解き方を説明しました。4月からは、先輩になります。

幼保小連携/1年生/夕やけこやけ保育園との交流

2020年2月7日(金曜日)

写真:交流の様子3


交流園の「夕やけこやけ保育園」の年長組の子どもたちが、4月からの入学に向けて、授業の様子を参観しました。

6年生/小学生による読み聞かせ/年長組

2019年6月28日(金曜日)

写真:交流の様子4


三日小の図書委員のお兄さんたちが、絵本の読み聞かせをしに来てくれました。「幼稚園のみんなが喜んでくれるように」と考えながら絵本を選び、読む練習をしたそうです。年長組はみんな、とても真剣に絵本を眺めていました。

子どもたちにどんな力をつけるか

2019年5月23日(木曜日) 9年間で子どもたちにどんな力をつけるか(2)

写真:食堂で挨拶をする男子児童の様子


第三日暮里小学校の6年生が下田臨海学園で移動教室を体験しています。写真は、2日目の夕飯の時に、食堂で挨拶をする男子児童の様子です。話の内容は以下のとおりでした。

  • 今日のメニューは、ポークカレー、わかめスープ、マカロニサラダ、温野菜、トマト、アロエヨーグルトです。
  • 今日は、下田臨海水族館や黒船ペリーミュージアム、了仙寺に行きました。その中でも、下田臨海水族館のイルカショーは、見事でした。
  • 九峡小の皆さんも、鯵の干物体験や下田臨海水族館は楽しむことができましたか?三日小も九峡小も、学年の絆を深めることができたと思います。2日目の夕食もおいしくいただきましょう。

これだけの話を多人数の前で堂々と話すには、それなりの覚悟が要ります。どうしたら、このような子どもに育つのでしょうか?

三日小では、「考える」「まとめる」「発表する」活動を日常的に行い、必ず諳じて話すことにしています。何度も何度も担任と一緒に練習し、きちんと話せるまで挑戦します。やりとげたら、みんなで拍手をして称賛します。挑戦した子どもは、成功体験が自信となり、あらゆる場面で意欲的に取り組むようになります。

2019年5月22日(水曜日) 9年間で子どもたちにどんな力をつけるか(1)

写真:発表している様子


本日22日から2泊3日、第三日暮里小学校の6年生が下田臨海学園で移動教室を体験しています。写真は、昼食の時に、漁師汁について調べたことを発表している様子です。出来映えは、堂々としていて、自信に満ち、大人顔負けの優れた内容でした。どうしたら、このような子どもに育つのでしょうか?

三日小では、「考える」「まとめる」「発表する」活動を日常的に行い、プレゼンテーション能力を鍛えています。今後も3才から12才までの12年間を系統的に見通し、保護者の皆様に安心して進学していただけるよう、幼小連携を進めて参ります。

5年生/年中組・年長組との交流

2019年5月10日(金曜日)

写真:交流の様子5


写真:交流の様子6


写真:交流の様子7


前日に続き、5年生が中休みに年中組と年長組の園児と交流をしました。「だるまさんが転んだ」を始めると、自然と手を繋いだり、園児の目線にしゃがんでルールを教えてくれたり、とても優しい5年生でした。