210313-211220/こども宇宙プロジェクト

ページ番号1004873  更新日 令和4年5月9日

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「こども宇宙プロジェクト」モザイクアートが完成

2021年12月20日(月曜日)
ビュアー特設サイトが公開されましたので、お知らせ致します。本日、お子さんんが持ち帰るシートのパスワードを入力すると、クラスの集合写真をご覧いただけます。お子さんと一緒に試してみてください。(外部にはパスワードを公開しておりません)

1 次のリンクにアクセスする。

2 右上の「×」か下の画面をクリックする。

画面:トップ


3 配布されたIDを入力し、虫メガネマークをクリックする。赤い点が点滅しますので、そこをクリックすると、クラスの集合写真があらわれる。

画面:ID入力


学校のIDを入力すると、学校全体の写真を見ることができます。(学校のIDは公開していません。)

画面:学校全体の写真

「こども宇宙プロジェクト2021」がスタート

2021年4月26日(月曜日)

写真:ボードを掲げる子どもたち
将来の夢を専用のボードに書きました。

写真:記念撮影
クラスごとに集合写真を撮り、この写真が国際宇宙ステーションに届けられます。

 「21世紀に入り、宇宙を取り巻く環境は急速に変化を遂げてきました。なんといっても、1998年から建設が開始された国際宇宙ステーション(ISS)の登場により宇宙飛行士の長期宇宙滞在が可能になり、数多くの実験が行われ、私たちの身の周りでも、その成果を活かした製品やサービスが見受けられるようになりました。

 ISSが完成した2011年より「こども宇宙プロジェクト」がスタートしました。子どもたちが書いたメッセージや笑顔写真、植物の種子などをロケットに乗せてISSに打ち上げ、宇宙飛行士とともに数か月間、ISS内でさながら宇宙旅行をするという企画です。

 遥か彼方の宇宙空間に想いを馳せることで、子どもたちが自らの夢を大きく持てるようになること、また授業の一環として帰還後の種子で観察や実験することで、「こども宇宙プロジェクト」が、多くの子どもたちと宇宙の、最初の接点となってほしいです。」

(関係ホームページより)

三日小が「こども宇宙プロジェクト2021」に採択

写真:ロケット打ち上げ、国際宇宙ステーション(ISS)

2021年3月13日(火曜日)

 このプロジェクトは、全校児童を対象とし、「子どもたちが書いたメッセージや笑顔写真などをロケットに乗せて、国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げ、宇宙飛行士とともに数か月間、ISS内で宇宙旅行をするという企画です。」「遥かかなたの宇宙空間に思いを馳せることで、子どもたちが自らの夢を大きく持ち、多くの子どもたちと宇宙の最初の接点となることを目指しています。」(ホームページより)

※右の写真は、プロジェクト事務局の許可をとり掲載しています。

<子どもたちの今後の取り組み内容>

  • 4月23日(金曜日)までに、メッセージカードを作成します。/一人一人の夢や希望をできるだけ太く大きく書きます。
  • 4月26日(月曜日)午前9:00~ クラスごとに体育館で写真を撮ります。

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