体育館校庭側壁面と北門の塀に刻まれたレリーフの意味は? ページ番号1004807 更新日 令和4年3月8日 印刷大きな文字で印刷 壁面のレリーフは、学び、遊び、考える子どもたちの個性が、友情のハーモニーとなっていて、6人の子どもたちがどこかでつながっています。 見飽きることのない子どもたちの情景を表しています。 レリーフを見つめていると、ひとつの旋律と、もう一つの旋律、それが幾重にも重なり、シンフォニーとなって心を豊かにしてくれます。 「文化的環境づくり」の一環として作られました。 豊かな文化性が育つ場にしていきましょう。 体育館校庭側壁面のレリーフ 拡大すると6人の子どもたちの情景がよくわかります。 北門の壁にも一連のレリーフが刻まれています。どんな意味かなと考えるだけで夢が広がります。