三日小のあいさつ
2020年7月27日(月曜日)
「三日小のあいさつ」について/全校朝会
道路で「おはよう」と声をかけると、立ち止まって礼をする子どもに出会いました。
三日小の水色の校帽をかぶっていました。とても礼儀正しい子どもだなあと感心しました。
そこで、今日は「三日小のあいさつ」についてお話しします。
「あ」=明るく、温かに→まわりの人に安心感や信頼感を与え、人間関係がスムーズに進みます。
「い」=いつでも、どこでも→いつでも、誰にでもにあいさつをしましょう。
「さ」=先に→先にあいさつをすることで、相手の好意を引き出すことにつながります。
「つ」=続けて、次の言葉を→あいさつは、一度きりでなく、続けることが大切です。さらに、あいさつの次に言葉を加えましょう。「おはよう、今日はようやく晴れましてね」のようにあいさつの後にプラスαの言葉を続けることで、相手とのコミュニケーションがより活発になります。
三日小では、各教室に「三日小のあいさつ」標語がはられています。三日小の子どもたちはあいさつが立派ですねと褒められます。
