220707/社会科見学/素盞雄神社・汐入公園/3年生
教科書で学んだ事を実際に目で見て、体験することで学びが深まりました
2022年7月7日(木曜日)
▲南千住の総鎮守が素盞雄神社(すさのおじんじゃ)です。延暦14年(795年)、役小角(えんのおずぬ)の弟子・黒珍が、牛頭天王(ごずてんのう=素盞雄大神の本地仏で祇園精舎の守護神)、飛鳥権現が降臨した奇岩・瑞光石(ずいこうせき)を祀って創建したと伝えられています。
芭蕉も“奥の細道”への旅立ちの際には、旅先の無事を祈願したと言われています。境内には「矢立初めの句碑」があります。
▲お昼は「汐入公園」でお弁当を食べました。朝早くからご準備いただき、ありがとうございました。食後、園内の大型遊具で存分に遊びました。
社会科見学では、教科書で学んだ事を実際に目で見て、体験することで学びが深まりました。