221220/音楽「鍵盤ハーモニカ」/1年生
鍵盤の押え方がわかりやすいように、電子黒板に実物投影機を使って、鍵盤を提示しながら指導しています
2022年12月20日(火曜日)
▲鍵盤ハーモニカは吹き口をくわえ、鼻から息を吸い、口から吐きながら舌やのどを使って音を出すことで、のみ込む力や肺機能の向上が期待できます。
鍵盤を見て指で押さえ、息を吹いて音を奏でるという複数の動作を並行して行うため、脳の活性化と認知症予防も効果的とも言われています。
本校では、鍵盤の押え方がわかりやすいように、電子黒板に実物投影機を使って、鍵盤を提示しながら指導しています。