中央防波堤

ページ番号1005050  更新日 令和4年3月18日

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4年生/社会科見学/埋立処分場・中央防波堤

2019年6月21日(金曜日)

写真:ごみについてのお話を聞いている様子


中央防波堤外側埋立処分場を見学きました。ごみの埋立方法やごみを減らすための3つの「R」リデュース(ごみになるものを減らす)、リユース(ごみにしないでまた使う)、リサイクル(もう一度資源として活かす)を学びました。

写真:処分場の作業1


布団の裁断をしている様子です。

写真:処分場の作業2


家庭から出される畳を裁断し、埋め立てる準備をしています。サンドイッチ工法で埋め立てます。

写真:埋立て処分場1


今、子どもたちが立っている処分場は、あと数年で満杯になってしまいます。このあと、更に外側に新しい処分場ができ、東京湾が埋められていきます。「中央防波堤外側埋立処分場」は、199ヘクタールあって、東京ドーム約42倍の広さがあります。

写真:埋立て処分場2


ごみへらすぞー宣言
大きな声で叫びました。埋立処分場を見学し、ごみを減らす大切さを学びました。

写真:飛行機が飛んでいる空


埋立処分場は、羽田空港のそばです。上空には、飛行機が幾度も通りすぎました。

全員無事に帰校の途につきました。今回の見学で学んだことを、これからの学習に活かしてほしいです。