校内整備
寄贈/デザイナーズチェア/図書委員会
2019年11月21日(木曜日)
一階フロアの図書コーナー「三日夢の本棚」に素敵なデザイナーズチェアがプレゼントされました。区内にお住まいのデザイナーの方から、三日小の子どものために活用してほしいと寄贈されたものです。三日小の財産として、大切に使わせていただきます。
委員会活動/学校図書館/三日夢の本棚
2019年11月5日(火曜日)
1階フロアーのネーミングを図書委員会で相談し決定しました。これから、愛称で呼ぶようになります。読書広場の愛称は、「三日夢の本棚」(さんにちゆめのほんだな)です。
1階フロアの壁面を利用して、図書委員会の子どもが選んだ本を掲示しています。
月1回の委員会の日に、5・6年生の子どもが、整備しています。後輩が興味をもちそうな本を選び、丁寧に並べます。
朝、登校すると、ソファーや椅子に腰掛け、自分のペースでスタートします。写真の椅子は、使い古しの鉛筆を並べ、デザインしたものです。かなり年期が入っていますが、味わいがあります。
委員会活動/図書委員会
2019年9月9日(月曜日)
「読書の広場」の再整備を進めています。図書委員会の子どもが、お気に入りの本を選び、一月に一度、本の入れ替えをする仕組みができました。朝、登校し、ゆったりと読書に親しむ環境が整いました。
「読書の広場」再整備(2)
2019年7月16日(火曜日)
朝、登校すると、子どもたちはソファーが新しくなったことにすぐ気づきました。ソファーに座って、宿題をしたり、おしゃべりをしたり、自由に活用しています。
「読書の広場」再整備(1)
2019年7月12日(金曜日)
すっかり、新品に生まれ変わったソファーが、連休明けの子どもたちを待っています。このソファーは、校舎の建て替えの際、地域の方から寄贈されたもので、長年愛されていました。表皮には、無数の穴が開いており、三日小の歴史を感じさせるものでした。
1階校舎入り口のピロティ―には、以前から本を置いて、子どもたちがくつろげるスペースが作られています。そこに置かれている長ベンチシートが、リニューアルしました。区内の椅子の専門家にお願いし、表皮を張り替えていただきました。
今後、子どもたちが以前のように本に親しみ、友だちと語らえる「読書の広場」を再整備してまいります。
三日ミュージアム
2019年6月14日(金曜日)
昨年度、創立100周年を記念して「三日ミュージアム」が、3階特別教室に設置されました。三日小に関わる資料がまとめられています。ご来校の際に是非ご覧ください。
屋上の活用
2019年4月10日(水曜日)
三日小の屋上には、掲揚台とミニトラックがあり、授業で活用されています。体育や理科の実験など、子どもたちの活動をサポートしています。上空から目視できるように「荒川三日小」のオレンジの文字が描かれています。
夕焼け小焼けタペストリー
2019年4月9日(火曜日)
校内にはたくさんの記念品が飾られています。音楽室前に掲げられている素敵なタペストリーは、平成10年度の卒業作品です。ひとはりひとはり、みんなで刺繍したのでしょう。「夕焼け小焼け」の歌詞が見事に描かれています。ご来校の際に、ぜひご覧ください。