音読朝会
音読朝会/1年生「おむすびころりん」
2020年2月6日(木曜日)
全員で群読を披露しました。
詩の意味を理解しながら、お面を作り、1年間のまとめをしました。
2年生から6年生の先輩は、静かに見守ります。入学式から約11ヶ月、大きく成長した1年生の姿に拍手が送られました。
音読朝会/3年生/「おめでとう」「夕日が背中を押してくる」
2020年1月23日(木曜日)
3年生が全員で群読を披露しました。川崎洋さんの「おめでとう」を身振り手振りも交えながら発表しました。全員で練習した音読を全校児童の前で披露しました。
「夕日が背中を押してくる」は、歌詞の意味をしっかり理解して、素敵な歌声で表現しました。
6年生/音読朝会/「雨ニモマケズ」
2019年12月12日(木曜日)
最高学年として、最後の音読朝会になりました。全児童が静まり、はりつめた空気の中、凛々しく音読しました。
『雨ニモマケズ』は、宮沢賢治の没後に発見された遺作のメモです。宮沢賢治の代表作のひとつともされています。子どもたちから、そう説明がありました。
宮沢賢治は、当時の苦しい生活の中で、病床にありながらも、生きることを諦めなかった魂の叫びが伝わってきました。
4年生/音読朝会/「落語発表会をしよう」
2019年10月31日(木曜日)
学年ごとに年に1回ずつ、日頃取り組んでいる音読を発表します。今回は4年生です。
アリーナの前方に高座を設定し、国語で学習した「寿限無」を披露しました。
裃をつけ、堂々と発表します。先日の「落語教室」で桂やまと師匠から伝授していただいた「技」を存分に発揮しました。
本校では、プレゼンテーション能力を育成するため、日頃から暗唱し、それを人前で発表する機会を数多く設定しています。このような成功体験が、子どもたちの自信につながっています。
ご参観いただきました保護者の皆様、ご声援ありがとうございました。
2年生/音読朝会
2019年7月18日(木曜日)
毎年、各学年が一回、全校児童の前で、音読(群読)を披露し合います。今回は、2年生です。「せみ」「いるか」「小さい大きい」の3つの詩を音読しました。子どもたちの暗記力はすばらしく、正確に、内容をよく理解しながら学習をしています。