「生徒の言葉」の輝き【運動会】(2年学年だより)

ページ番号1005741  更新日 令和4年3月18日

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3年生に代わって、これから原中を引っ張っていく2年生が今年の運動会を通し、どのように成長しているのか、体験から生まれた言葉を紹介します。
生徒はそれぞれに輝く言葉をもっています。それをしっかり受け止めて評価し励ましてください。

原中ソーラン

  • 今回のソーラン節は、原中初めての男女混合での踊りでした。人数が多い分、全員でそろえるのがとても難しかったけど、そろった時は迫力がすごく、踊り終わった時は達成感がすごくありました。
  • 練習を始めた頃は、「めんどくさい」「やりたくない」などと思っていましたが、次第に「がんばろう」「せっかくやるならしっかりしよう」と思うようになり、本番でもミスをすることなく踊りきることができました。
  • 一番初めの全校練習のときは、バラバラでした。でも、最後の練習の時は全部そろっていて感動しました。やればできるのだと思いました。

全級リレー

  • 体育委員が走順など考えてくれたおかげで勝てたとも言えます。バトンパス練習を協力してできたことがとてもうれしかったです。
  • クラスの人数も多いため応援の時間も長くとてもハラハラドキドキしました。応援を通し、クラスの団結力がより高まったような気がしました。

行進

行進でも手と足を大きく上げてきれいにできたと思います。

全体を通して

  • 改めて仲間と協力し合うことが大切なのだと思いました。
  • 私は、スローガンのような運動会にできたと思います。