まごころを形に

ページ番号1005596  更新日 令和4年3月14日

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 七中生は今、脈々と受け継がれてきた「校訓・まごころ」を形に表そうと、一生懸命です。毎日の勉強、総合的な学習の時間、生徒会・委員会活動や当番活動・部活動など、いつも全力で取り組む七中生の姿があります。
 運動会や合唱コンクールでは自分の力を出し切り、保護者や地域の皆さんと感動を共にする七中生です。だから、七中生の学力は確実に伸びています。

 学習だけではありません。委員会や係活動、当番活動では、生徒一人一人が自分の役割をきちんと果たすことが、七中では当たり前です。
 よく学び、誠実に行動する七中生は、周りの人々への心配りも忘れません。「今なすべき事は何かよく考え、誠実に取り組むこころ」が育てば、周りへの温かな思いやりの心は自然とにじみ出てきます。
 校訓・まごころを確かに受け継ぎ、七中生の未来を拓く。七中はその責任を、保護者・地域の皆様方と共に担い続けたいと念じております。