学校概要
在籍生徒数(令和4年7月現在)
令和4年度 生徒数(全校生徒数 男子131名 女子121名 計 252名)
クラス | 男子 | 女子 | 計 |
---|---|---|---|
1組 |
12 |
15 | 27 |
2組 | 13 | 15 | 28 |
3組 | 13 | 15 | 28 |
合計 | 38 | 45 | 83 |
クラス | 男子 | 女子 | 計 |
---|---|---|---|
1組 | 19 | 15 | 34 |
2組 | 18 | 15 | 33 |
3組 | 18 | 16 | 34 |
合計 | 55 | 46 | 101 |
クラス | 男子 | 女子 | 計 |
---|---|---|---|
1組 | 19 | 15 | 34 |
2組 | 19 | 15 | 34 |
合計 | 38 | 30 | 68 |
教育目標
- 思いやりと規範意識のある生徒
- 自ら学び考えて行動する生徒
- 個性豊かで創造力のある生徒
- 意欲的に取り組む生徒
学校経営方針
学校パワーアップ事業
校章について
校章の由来
中央に五中、それを三本の線で支えています。三筋の線は荒川をさしています。全体のかたどりは梧桐(あおぎり)の葉です。五が梧に通ずるところから考えられたのですが、これは別に深い理由があります。
古代の中国の伝説で、鳳凰(ほうおう)という鳥は竹の実を食べ梧桐以外の樹木には止まらないといわれています。非常に潔白な鳥ということになっています。
いうまでもなく、校章は学校精神のシンボルであります。荒川の川は心のひろいことを意味し、寛容をあらわしています。友だちの間では、ゆるしあい励ましあわなければならないことを象徴しています。
鳳凰は、鳥類の王とよばれ、千里をとびまわるといいます。そのひな鳥ともいうべき生徒が、他日縦横を期するための進取の精神を示すものといえます。
校歌について
作詞:野上 彰
作曲:長谷川 良夫
一、青桐のはずえならして
そよぎゆく風は明るし
おしえのままにむつびてつどう
われらつねに新たなる
望みをもてよ
二、筑波山北にはるかに
荒川の草は伸びゆく
まなびの庭の歴史をになう
われらつねに大いなる
誇りをもてよ
三、花吹雪散りとぶ朝も
木枯しのたかき夕べも
いそしみはげみ心をひそめ
われらつねにきよらなる
理想をもてよ
第五、第五、荒川第五中学
学校関係者評価
令和4年度 学校案内
- 01 案内 (目指す学校像) (PDF 193.7KB)
- 02 案内 (部活動紹介) (PDF 832.3KB)
- 03 案内 (教職員数・学校行事) (PDF 256.6KB)
- 04 案内(学校の特色) (PDF 399.5KB)
- 05 案内 (沿革・校章の由来) (PDF 347.6KB)
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。