令和4年4月11日 対面式

ページ番号1009218  更新日 令和4年4月19日

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新入生への歓迎の気持ちを伝える会となりました。

対面式 4月11日(月曜日)

生徒会

 入学式翌週の月曜日4月11日、生徒会主催の行事、対面式が行われました。今回は、ソーシャルディスタンスを確保するため、2・3年在校生は各教室からのリモートでの、1年新入生のみ体育館での参加となりました。初めに、生徒会や委員会の活動について等の“生徒会ガイダンス”がありました。本部役員と各委員長からの説明は、はっきりとした口調で丁寧でわかりやすく、活動の内容がよく理解できました。


ソフトテニス部

 次に行われた“部活動紹介”では、実演だけでなくビデオ動画・スライドを活用するなど工夫されていて、その部活動の特徴がうかがえ知れて、新入生は今からどの部に入部しようか楽しみにしているようでした。その後、部活動担当の長谷川先生から、部活動のきまりや仮入部等、本校の部活動運営についてのガイダンスがありました(保護者の皆様には5/7の部活動保護者会でご説明いたします)。


男子バレーボール部

 最後の校歌斉唱は、感染症対策として歌声はありませんでしたが、堂々とした髙橋 徹さんの指揮、小林 穂さんの伴奏で、イメージをつかむことができました。1年生が退場する際には、バスケットボール部の生徒が体育館に残り拍手で見送りをしてくれるなど、コロナ禍にあってもできる限りのことをして歓迎の意を伝えようとする気持ちが感じられる会でした。


バドミントン部

 短い期間のなかで準備をしてくれた生徒会役員を始め運営に携わった2・3年生の皆さん、ご苦労様でした。

近隣の皆様には、練習期間を含め、お騒がせ・ご迷惑をおかけしたかと存じますが、ご理解・ご協力いただきましたこと感謝申し上げます。ありがとうございました。