令和8年10月11日 汐入の地域イベントに参加させていただきました

汐入公園開園20周年を記念して開催された今年度の汐入秋まつりに、三中生徒が参加させていただきました。
昨年度までは夏祭りとして、8月に実施していた地域の屋外イベントです。これまでも暑さ対策を講じてきましたが、参加者の安全を優先させるなどの検討をして、今年度から装い新たに秋の開催になったと伺いました。
学校の暦は、夏と秋では随分と様変わりをするのですが、各方面でうまく調整ができて、今年度も参加をさせていただきました。

オープニングセレモニーに続いてステージを飾ったのは、吹奏楽部です。秋晴れの強い日差しを正面に受け、青空に向かって高らかに演奏を届けました。


中盤でステージに上がったのは、書道部です。音楽に合わせ、書道パフォーマンスを披露しました。凛と構えた4人の筆さばきから生まれた作品で、最後に会場へ激励のメッセージを伝えました。



安堵の表情です。
今年度からテントの軒をお借りしたのは、家庭科部です。世の中の経済の流れを起業の立場から体験する、実践的な活動を試みました。顧問教諭が、長く温めてきた企画です。
部費として出資し、計画を立て、材料を購入して商品を生産し、販売してその成果を振り返る、一連の流れを体験しました。親父会のご協力をいただいて実現することができたこの活動で、生産者と消費者のつながりと、その関係に携わることの意義や楽しさを学ぶことができたようです。お買い上げいただきました皆さまにも、感謝申し上げます。



そして、今回も活躍の場をいただいたのは防災部ボランティアの生徒たちでした。幼児・児童を対象としたゲーム会場を担当して盛り上げたり、タンクを背負ってミストを撒いて歩いたり、あら坊とあらみぃをエスコートして写真撮影のお手伝いをしたりと忙しく一日を過ごさせていただきました。合間に何気なくゴミを拾って歩く生徒もいました。
生徒たちが地域の取組の中に参加の機会をいただけることは、子どもたちの学びにとって大変ありがたいことです。机上の習得と異なり、動いて感じられる場面は、こうした多大なご理解とご協力がなくては実現しません。ご配慮をいただきました、関係者の皆様に感謝いたします。この学びを次の成長へとつなげる教育活動をしてまいります。
部活動だけではなく、地域サークルの一員としてステージで躍動した生徒たち、ふれあい館のボランティアや模擬店手伝いでふれあいに参加した生徒たち、会場を散策して満喫した生徒たち。抜けるような高い空の下、思い出深い一日になったことと思います。熱気あるすてきな街に暮らす子どもたちは幸せだな、と改めて感じました。
先輩と後輩のかけがえのない時間です

