令和8年10月6日 1学年 清里移動教室(4)
( (3)の続き、2日目午後の体験の様子です。 )

道の左手は人の手が入っていない森
どちらが持続する環境であるか 一目瞭然です

「木は生きていると感じた。」「一年ずつの農業に対して、何十年もの地道な努力で成り立つ林業はとても大切なものだと思った。」など、自然の中の体験だからこそ感じる学びがありました。
また、「いつもお店に並んでいる野菜を見て、当たり前で、何とも思わなかった。」「通常20年くらい生きる乳牛が、5年くらいに寿命を縮めて牛乳を提供している。」と食に関する感銘を受け、自分の生き方を考えるきっかけをつかむほどの気付きを得た生徒もいます。
昨日のハイキングとともに、東京を離れて自然の中で五感を働かせている生徒たちは、体験の中で自分にしかできない発見をしています。それは、自分がどのようなことを考える人間であるのか、という新しい自分自身を発見しているようなものです。校訓にある人間としてのかがやきをまた一つ見せ始めているのだと思います。
この体験のきっかけから始まるこれからの個々のもつ可能性を楽しみにしたいと思いました。

