令和8年9月30日 よりよい学校を目指して
一学年と二学年から代表者を選出する、生徒会役員選挙の立会演説会と投票が行われました。

立候補者8名と、その推薦者が次々と目指す学校像を呼びかける演説会は、なかなか聞きごたえのある時間でした。
それぞれが、私たちの学校はどのような学校でありたいのか? 私たちが暮らしたい学校とはどのような学校か? 日々の中でどのようなことができるのか? と次々と問いかけ、主張し、ともに歩んでいこうと呼びかけました。
聞き手の生徒たちも身じろぎもせず、うなずきながらよく聞き入っていました。中でも、三学年の生徒は、後輩たちの姿がとても頼もしく見えたことと思います。
昨年度はソックスの色について、そして今年度は教室のゴミ箱について、話合いを重ねてきた三中の生徒会活動です。
それは、黒いソックスが履きたい!という議論ではありません。ゴミ箱だって、先生方がポンと置けばそれで設置できるものですが、そういうことではありません。
どのような学校で暮らしたいのか、どのような三中にしたいのか、という議論をして、そこから生み出した新しいルールでした。
これは、社会に出てから考えることと同様です。どのような社会で暮らしたいのか、どのような社会にしたいのか、という議論をする社会の形成者であってほしいからこそ、その実践の場として生徒会活動は前に進んでいきます。これこそが、「人間としてかがやく」ために必要な姿勢のひとつです。
どの候補者も、熱い思いのこもった弁を述べました。そしてどの生徒も、その思いを受け止め、考えて投票をしました。
今日がきっかけの日、そして明日からが全校生徒で考えて歩む日です。
今日は、新しい体制の生徒会活動が、新たな輝きを放ち始めた日になることと思います。
お借りした記載台と投票箱を使用して投票を行いました。

