令和8年6月12日 三組 清里移動教室(8) 3日間の行程を終えて
最終日は、清里の斜面を南に下り、川俣渓流で釣りの体験を行いました。
日頃口にしている食べ物が、いのちをいただいているという思いにいたってほしいと願い、食育といのちの学習としてこの体験を企画しました。
釣り上げた魚は、釣り場のスタッフのご指導のもと、できるだけ自分の手で洗って内臓を処理し、炭火にかけて塩を振りました。新鮮な食材に舌鼓を打ちつつ、その恵みに感謝をする機会になったと思います。




ただいまバスは小仏トンネルを抜けて東京都に入りました。生徒は皆寝息をたてて夢を見ています。
明け方に急な発熱で午前中に宿舎で休んでいた生徒も、元気になって合流しました。
釣り場を出発して、高速道路に入る頃、バスの車内では、「楽しかったね~」と惜しみながらもかみしめる声が飛び交いました。
きっと、出発前に準備をしながら思い描いていたよりも、ずっと充実した3日間であったことと思います。
「ありがとう」「どういたしまして」の挨拶がたくさんかわされる3日間であったと思います。
10人全員で参加できたこの移動教室の体験が、今後の生徒相互のつながりを一層深くし、互いに認め合う関係がより充実したものになることと期待させてくれます。
参加することで大きな自信を掴めた、有意義な移動教室であったと思います。

