令和8年2月26日 特別支援学級にて小中連携を行いました

特別支援学級「三組」に、近隣小学校の特別支援学級に在籍する児童をお招きしました。みんな、次年度から本校の三組に入学する見通しの児童です。
これまでも、「三組」の学級主任がお邪魔して授業を見学させていただいたり、先日の区の連合行事である「卒業生を送る会」にて互いの発表を鑑賞したりと交流がありました。今回は、入学を前に中学校の学習環境を体験し、生徒や教員と相互理解を深めて、4月の生活をスムーズにスタートすることを目的としています。
迎える三中の生徒は、学級を紹介するパワーポイントを作成して発表の練習をしたり、展示会に出品した作品を並べて飾り付けをしたりして、準備をしてきました。これもまた、学びの機会です。

来校した児童を座席に案内して、緊張しながら発表を進めた三中の生徒たち。手順通りに分担がうまく進行したり、大きな声と笑顔で言葉を伝えたり、身振りを交えたりと、児童の前で一生懸命に三中の生活を説明していました。
校舎内を案内した際には、一人も取り残すことのないように配慮をしながら誘導をしたり、それぞれで身近な作品や用具を紹介したりと、心のこもったおもてなしをすることができました。
最後は、演奏に合わせてリズムをとったり、体育館で駆けっこをしたりと、お互いに打ち解けて笑顔を見せていました。
おそらく、来校した児童は、今日の来校で見えなかった不安がかなり払拭され、入学式を心待ちに過ごせることと思います。
三組の生徒の、「先輩」としての新しい表情を見せてもらったひとときでした。
三組の生徒も、春を楽しみに待っています。


