令和8年2月6日 想いをこめた太鼓の響きがサンパール荒川のホールに響きました

ページ番号1021554  更新日 令和8年2月20日

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 荒川区の連合行事である卒業を祝う会が、サンパール荒川の大ホールの舞台で行なわれました。荒川区内の区立小中学校の特別支援学級に通う児童・生徒が一堂に会して、成長と卒業を祝うステージです。本校からも、当日登校した3名が参加をしました。

 

 会の冒頭、第1部では、来月に卒業を控えたおよそ40名の児童・生徒がステージ上に座り、区長や教育長の祝辞を受けました。いずれも今日までの成長を祝い、前途を激励する温かいお言葉でした。続いては卒業生一人一人がマイクを握り、思い出や抱負を語りました。本校卒業の生徒は、生活のリズムを整えることを大切にして、春から始まる新しい環境を歩んでいきたい、と力強くお話をしました。 

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 続く第二部は、卒業生と在校生が一緒に、学習活動の成果を発表する舞台です。本校一学年生徒の開会の言葉から始まりました。

 5つの小学校合同演奏に続いて、中学校発表のトップを飾ったのが三中でした。演目は「祭太鼓」。輝汐祭で披露した太鼓と朗読です。生徒はこの日のために輝汐祭の後も練習を重ね、数段のレベルアップを見せてくれました。卒業する生徒と一緒に演奏するのはこれが最後になります。以前にも増して息がぴたりと合い、掛け合いのリズムも乱れることなく、一体となった音色がホールに響きました。

 観客席から湧く「わっしょい、わっしょい」の掛け声も盛り上がり、会場全体で心躍る時間を過ごすことができました。

 

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毎日の学びの積み重ねは、こうして大きな成長につながります。自分を肯定して、自分らしく生きていく力は、こうして育まれていくものだと、改めて感じる行事でした。

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前日リハーサルにて
緊張をたたえながら見渡す ステージから見える風景