令和8年2月3日 鎌倉で校外学習を行いました

ページ番号1021434  更新日 令和8年2月24日

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 天候に恵まれ、穏やかな日差しの中、2学年の生徒は鎌倉へ移動教室に行ってきました。

 6名前後の班を編成し、南千住駅を発着地と定めて、12月末から準備を進めてきました。日本の歴史や文化を学ぶため、事前に資料を集めたり、行程を計画したりする協働学習です。互いの思いを交わし、配慮や自己調整をしながら学びを深めてきました。

 折しも、鶴岡八幡宮は節分祭の日。

 立春前日の季節が改まる日に、厄除開運の祈祷を行い、撒豆でお祓いをする神事の日でした。午後の撒豆の様子は汐入に帰る時間になってしまい、見ることはできませんでしたが、午前中から囲いが巡らされ、正装の方々が行き交うなど祭事の支度を伺うことができました。日常には無い、特別な伝統文化の継承の様子に触れる、貴重な機会だったと思います。

 朝の通勤時間帯の混雑に揉まれつつ、はぐれずに電車を乗り換える緊張感を乗り越えた生徒たちは、思い思いに定めた見学先に向かう道すがら、和やかに鎌倉の街を散策していました。境内や小町通りで出会うと、いつも満面の笑顔で進み具合を報告してくれます。集団行動の成長や学習の深化以上に、仲間と歩く古都の景色は、かけがえのない思い出として心に刻まれることでしょう。きっと、将来鎌倉を訪れる度に胸に沸き上がっては味わえる宝物になることと思います。

天候に恵まれ、穏やかな日差しの中、2学年の生徒は鎌倉へ移動教室に行ってきました。

6名前後の班を編成し、南千住駅を発着地と定めて、12月末から準備を進めてきました。日本の歴史や文化を学ぶため、事前に資料を集めたり、行程を計画したりする協働学習です。互いの思いを交わし、配慮や自己調整をしながら学びを深めてきました。

 折しも、鶴岡八幡宮は節分祭の日。

 立春前日の季節が改まる日に、厄除開運の祈祷を行い、撒豆でお祓いをする神事の日でした。午後の撒豆の様子は汐入に帰る時間になってしまい、見ることはできませんでしたが、午前中から囲いが巡らされ、正装の方々が行き交うなど祭事の支度を伺うことができました。日常には無い、特別な伝統文化の継承の様子に触れる、貴重な機会だったと思います。

 朝の混雑に揉まれつつ、はぐれずに電車を乗り換える緊張感を乗り越えた生徒たちは、思い思いに定めた見学先に向かう道すがら、和やかに鎌倉の街を散策していました。境内や小町通りで出会うと、いつも満面の笑顔で進み具合を報告してくれます。集団行動の成長や学習の深化以上に、仲間と歩く古都の景色は、かけがえのない思い出として心に刻まれることでしょう。きっと、将来鎌倉を訪れる度に胸に沸き上がっては味わえる宝物になることと思います。

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 今回、学習係を中心にタブレットパソコンで撮影していたのは、事後学習の動画編集の素材収集です。また、リーダーが手にする貸し出されたスマートフォンには地図アプリが表示され、みんなで覗いては、現在地から次の見学地までの経路をたどりました。さらに、非常時の電話だけでなく、学年の先生と双方でメッセージ通信を交わし、随時安否確認や計画修整の共有を行いました。数年前には到底想像できなかったような、デジタル機器を駆使した、情報化時代の学びを深める校外学習でもありました。

 まもなく最上級生になる2学年の生徒たちは、この校外学習の取組の中で、また一つできることが増えたと感じていることと思います。

 学校の先頭に立つ4月には、これまで積み重ねたてきたことが自信となり、自らを支えて前進していくことと思います。集団の力を育むことができた校外学習でした。

 

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