令和8年1月10日 正論を主張しあえる学校に

ページ番号1021347  更新日 令和8年1月26日

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 オープンスクールの今日、3校時目は全校生徒が体育館に集まり、校内弁論大会を行いました。

 これほどまでの弁論大会を行うことができる、三中の生徒の力の高さを改めて感じました。

 今回の発表会に先駆けて、三中では全生徒がそれぞれ意見をまとめ、学級にて発表会を行っています。学級で選出された代表者が学年の発表会を行い、学年から2名ずつ選ばれた代表生徒が本日の全校の意見発表会に登壇しました。

 一人ひとりの意見は、総合的な学習の時間や各教科の授業において、関心や疑問をもった項目を調べ、自分の意見をまとめたものです。

 つまり、本日の発表会は、意見をもった全生徒が、自分の主張を伝え、他者の意見から考える一年間の探究活動の集大成と呼べる時間でした。

 代表の6人の発表は、具体的な自分の言葉があふれた説得力のある弁論でした。そして聞き手の生徒も、大いに刺激を受けて、自分の考えをもつことができたことと思います。

 自分の考えを伝える力、さらに自分がもっていないものを柔軟に受け入れる力を伸ばす人こそ、新しい自分へと成長を続けられる人なのでしょう。

 そして、荒川三中で力を磨いた生徒たちが、「正しいことを正しいと言える社会」「その正論を受け入れてよりよい成長を遂げる社会」の担い手となっていくものと思わせてくれる、すてきな時間でした。