令和7年12月7日 社会を明るくする運動に参画しました

ページ番号1021086  更新日 令和7年12月11日

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 最近の冷え込みを思うと不思議なくらいに温かい日差しのなか、吹奏楽部の生徒が「社会を明るくする運動」荒川地区の街頭パレードに参加しました。

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 「社会を明るくする運動」は法務省主催の全国運動です。明るい社会を築こうと、犯罪・非行の防止・更生に、いろいろな立場のみんなで力を合わせて取り組んでいます。今回も推進委員長の滝口区長、顧問の日比野南千住警察署長を筆頭に、近隣町会、交通安全協会、保護司会、民生児童委員、母の会、近隣小中学校PTAなどたくさんの皆さんが集まりました。

 三中も近隣小中学校の吹奏楽部や防災部の皆さんとともに参加し、国道や商店街や住宅の軒下を演奏して歩きました。縦に並んでリズムを合わせる合奏は舞台発表とは異なる緊張を伴います。奏でる音の響き方も向ける視線の先も勝手が違います。楽器の重さに苦労している生徒もいます。それでも生徒たちは、1.5kmの道中で、明るい表情を見せていました。それは、街を賑やかに彩り、街つくりに参画している生徒へ、感謝と支援の手拍子や笑顔が沿道から注がれていたからだと思います。50分間のパレードを終えて、達成感の溢れる取組になりました。

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 法務省のホームページには、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」の必要性を第一にあげています。受け入れ、見守る更生保護活動もまた、明るい地域社会の実現につながるものと呼びかけています。

 今回は、およそ700人のパレードによって、運動への関心を高め、理解を深める地域社会つくりの啓発活動を目指しました。

 したがって、参加の機会をいただいた吹奏楽部の生徒は、自分ができる楽器演奏や、日頃の部活動で培った連帯力によって、地域に立派に貢献したことになります。こうした活動の積み重ねが地域文化を形成していくものだと、生徒にはこれからも伝えていきたいと思います。

 活動の機会をつくり、支えていただきました関係者の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。今後とも、生徒育成に連携体制をより固めていけますようによろしくお願いいたします。