令和6年3月18日 防災ヘルメットの装着

ページ番号1016843  更新日 令和6年3月18日

印刷大きな文字で印刷

荒川区教育委員会では、災害時の子どもたちの頭部を保護するため、また災害後に中学生が安全に復興作業に取り組めるようにするため、中学生一人に一つの折り畳み式防災用ヘルメットを貸与しました。
本校では、通常時にはヘルメットを折りたたんで椅子の座面の下にネットで装着するようにしました。
本日は、折り畳み式ヘルrメットを配布し、椅子の座面に装着するまでの過程を行いました。
まずは、かぶってみて顎ひもなどを自分の頭部に合うように調整し、その後、卒業まで自分のものとして管理するためにネームシールを貼り、最後にネットで椅子の座面の下に装着しました。
ネットで装着する作業が難しく、しばらくは椅子を机の上にあげたりするときに、ヘルメットが抜けて落ちてしまうことがあるかもしれませんが、その都度ネットの調整をしてまいりたいと思います。

01

02

03

04

05

06

07

08

09

10

11