令和3年8月2日 環境の変化への気付き

ページ番号1005333  更新日 令和4年3月14日

印刷大きな文字で印刷

今週の月曜日に本校の主事さんが南側階段のワックスがけを行いました。
そのため、その日は子どもも教職員も通行しないようにしましたが、そのおかげでとてもきれいになりました。
子どもたちには、環境の変化に気付く人になってほしと思います。「気付く」というのはその事象に対して関心があるということで、その範囲が広ければ広いほど、例えば人に対して思いやりのある行動をとれる人であったり、仕事のひらめきのある人であったり、自然に同化するほど生き物を大切にする人になれるからです。

写真:環境の変化への気付き1
北側の階段
写真:環境の変化への気付き2
南側の階段
写真:環境の変化への気付き3
北側の1階スペース
写真:環境の変化への気付き4
南側の1階スペース
写真:環境の変化への気付き5
北側の階段の踊り場
写真:環境の変化への気付き6
南側の階段の踊り場

新しい、古いにかかわらず、施設や物品を大切に使うことから、その施設や物品に対する愛着もわき、人の心は優しくなる、そんなことを主事さん方は教えてくださっているのかもしれません。