和楽器による表現 ページ番号1005304 更新日 令和4年3月14日 印刷大きな文字で印刷 音楽では、「1種類以上の和楽器を取り扱い、その表現活動を通して我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わい、愛着をもつことができるよう工夫すること」と学習指導要領で定められています。そこで、本校では、箏の演奏の単元に入りました。椅子を全部廊下に出し、ござを敷いてそのうえで2人1組になって練習が開始されました。