令和3年12月8日 朝 静寂からのスタート ページ番号1005230 更新日 令和4年3月14日 印刷大きな文字で印刷 12月8日、何度もご紹介していますが、本校の朝読書は給食と同じく無言です。一人一人が自分の世界に入っています。大切なことは、読書をすることはもちろんですが、1日のスタートを「静寂」から始めるということです。落ち着くことができない子どもたちというのは「静寂」を嫌います。逆に「静寂」に慣れるということは、落ち着くことができるということになります。ある学級では、図書委員が「図書館の使い方」をプレゼンしていました。