200923/国語/校内研究会授業/2年生

ページ番号1008923  更新日 令和4年4月3日

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ことばあそびランドをたのしもう!/若手教員研修

2020年9月23日(水曜日)

教材確認

▲説明タイム
好きな作品にふれ、自分でことばあそびを作って楽しみました。「かいだん言葉コーナー」「回文コーナー」「しりとりコーナー」「だじゃれコーナー」を確認しました。


個別指導

▲写しタイム
言葉遊びの本を読み、気に入った言葉遊びを白い紙に写します。写した紙は、「言葉遊びノート」に貼ります。


代表児童発表

▲発表タイム(1)
写しタイムで作った自分の作品をモニターに投影し、マイクを使って発表します。


調べ学習

▲作りタイム
黄緑の紙に自分で考えた言葉遊びを書きます。言葉が思いつかないときは、国語辞典を使います。子どもたちのMy辞書には、付箋がいっぱいです。


作品紹介

▲作りタイムで写した、おもしろいと思った作品を紹介します。


発表タイム2

▲発表タイム(2)
長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気づいていきます。


感想タイム

▲感想タイム
今までの学習を振り返り、感想を発表します。みんなの前ではっきりお話しをする習慣がついています。


協議会1

▲帝京大学教育学部教授、鎌田和宏先生をお招きし、協議会が行われました。


協議会2

▲鎌田先生から、次の4項目について、評価していただきました。

1 子どもたちが「あそび」を楽しんでいた。
2 「あそび」から「まなび」の姿が見られた。
3 図書資料の活用が効果的であった。
4 日常的に語彙を増やす指導(辞書引き)に取り組んでいる効果が見られた。