フォトアルバム 平成30年10月
10月の様子 82枚
運動会


中身は、絵本『10ぴきのかえる うみへいく』を見てから憧れていた腰みのでした。
大喜びの子供たちは、さっそく身に付け、嬉しそうに踊っていました。


中身はピカピカの剣と、素敵なバンダナ、サッシュベルトでした。
海賊からの贈り物に、子供たちのやる気も高まっていました。



年少組は、ビー玉に絵の具を付け、コロコロ転がして模様をつけました。






バルーンでは、みんなで力を合わせ、難しいクラゲの技も見事に決まっていました。


どちらのチームもカゴをしっかり狙って投げていました。

少し難しい隊形移動にも挑戦し、張り切って取り組んでいました。

ハッピを着て、かっこよく『しゃかりき!ソーラン・サンバ』を踊りました。

保護者の皆様にはたくさんのご協力やご声援をいただき、ありがとうございました。

みんなよく頑張りました。
運動会再現遊び


「すごーい!」と大喜びの年少組でした。

運動会を通し、自信をもったことが、他学年の友達に教えてあげたいという意欲につながっていました。
オープンセサミ!

初めにハロウィンの紙芝居を見ました。

今回も、英語に親しみ、楽しい時間を過ごすことができました。
おぐようアート

第一回は、西山大基先生を講師にお招きし、『ワリンバ 割って探そう自分の音と形』というプログラムを、2日に分けて行いました。

お家の方と協力し、だんだんとコツをつかんで取り組んでいました。

割れた丸太の木目をじっくり見たり、匂いを嗅いだりする子もいました。
五感を刺激する体験になりました。

本物のアートに刺激され、保育室ではお鍋などいろいろな物を叩いて楽しんでいたようです。


優しくて温かみのある音色が園庭に響き渡っていました。
親子でコミュニケーションを取りながら取り組む姿が素敵でした。

しかし、やはり1番は自分の楽器。
すぐに自分の楽器に戻り、嬉しそうに鳴らす姿から、子供たちにとってこの作品が特別な物になったことが伝わってきました。

樹木から木材へ、木材から木製品へと変化していく様子を体感したことで、想像と創造の力が育まれていました。
おはなし会

話の内容をよく聞き、「赤ちゃんだね」「かわいい」など、反応しながら見ていました。

誕生会(10月)

子供たちも掛け声を掛けながら、かぶが抜けるようお手伝いをしていました。




お家の方やお友達と触れ合い、たくさんの笑顔が溢れていました。
芋ほり遠足(年中・年長組)

広い畑が見えると、「わあ」と目を輝かせていた子供たち。
初めに、農園の方から芋の掘り方を教えてもらいました。

様々でしたが、どの子もサツマイモが見えてくると笑顔になり、土を掘る手に力が入っていました。

さといもの葉っぱは大きいので、「トトロみたい」と傘に変身させて遊んでいる子もいました。

「重いよ」「抱っこするといいかも」と、収穫したサツマイモの重みを感じながら一生懸命運んでいました。
ランチクッキング


絵本セレクト

絵本を3冊見せると、「秋のお話だ!」と共通点を見付けていました。
避難訓練

尾久警察署の方には、「危ないときには大きな声を出す」ことを教えていただきました。

足立区生物園遠足(年少組)


遠足への期待が高まっていました。

バスの中では、隣の友達と一緒に手遊びをしたり、歌を歌ったりして楽しく過ごしました。


水槽には、顔を入れられるところがあり、間近を泳ぐサメやエビに大喜びの子供たちでした。


黄色い帽子をかぶっていたので、子供たちにも蝶が寄ってきて、頭や肩、背中に蝶が遊びに来てくれた子もいました。

フワフワのモルモットを膝に乗せてもらい、子供たちは「かわいいね」と喜んでいました。

10月の年少組


お客さんの前で『海賊スパローの冒険』を元気いっぱい披露していました。


患者さんはお人形。注射をしたり、お薬を飲ませてあげたりしていました。

カップにオシロイバナと水を入れ、すりこぎでこすると、きれいな色のジュースができ、大喜びの子供たちでした。



でこぼこの不思議な物に興味津々。
匂いを嗅ぎ、「パイナップルかな?」「ポップコーンかも?」と想像を広げていました。

10月の年中組


綺麗な状態だけでなく、最後まで自分たちの手で植物に関わることで、植物に感謝し、大切にする気持ちが育まれていました。

「線のところで待ってるんだよね」「バトンを渡すんだよね」など、ルールを自分たちで確認しながら取り組んでいました。

遊びから行事、行事から遊びへと経験が積み重なっています。

「玉入れが楽しかった」「海賊スパローが楽しかった」など、子供たちの満足感がたくさん伝わってきました。

初めは少し難しかったホチキスですが、コツをつかむとホチキスでとめることが楽しくなり、たくさんのぶどうの粒を作っていました。

今後も新しい道具や素材との出合いを大切にしていきたいと思います。

たくさん芋づるで遊んだ後、芋づるを使ってリースの土台作りもしました。

「大きなお芋を描こう」「小さいのをたくさん描こうかな」と思いを巡らせながら描きました。
サツマイモにはひげがついていたことも思い出し、ひげまで描いている子もいました。
10月の年長組

グループの友達と場面を決め、ポーズにもこだわって表現していました。

サツマイモの色も自分たちでつくり、「このくらいかな」とこだわって塗っていました。



小学校では、借り方が幼稚園とは違うので、「このバーコードを上にして出すんだよ」など、借り方も5年生に教えてもらいました。

今回は花の木幼稚園にお邪魔し、運動会で踊ったリズムを互いに見せ合いました。

次回は12月に尾久幼稚園に遊びに来てもらう予定です。