お花の会
年中みかん組の子どもたちが、「お花の会」に参加しました。
近隣の「花やMOMO」さんを講師にお招きし、フラワーアレンジメントの体験をしました。
登園すると、保育室に花がたくさん!
子どもたちは、「お花屋さんみたいだね」と言いながら、色とりどりの花を見て笑顔になっていました。
挨拶の後、まずは先生から、今日持ってきた花たちの紹介がありました。
最初は、子どもたちにもなじみのある「チューリップ」。
花や葉に筋が入ったものや、花びらが八重になっているもの、花びらの先がフリンジになっているものなどもあり、子どもたちは興味津々で見ていました。
「スイートピー」の春らしい香りをみんなでかいだり、
「スターチス」のカサカサという音を耳を澄ませて聞いたりもしました。
「知っている生き物の形に似ていない?」と投げかけられ、みんなで名前をあてっこした「キンギョソウ」、
「恐竜のしっぽみたいに見えるかな」と言いながら紹介された「キフジ」など、
ユニークな花や葉も多くありました。
どんな花が並んでいるのかを知った後は、自分の好きな花を3本ずつ選びました。
「これが好き!」と言いながらすぐに選び取る子、じっくり考えて決める子など、様々でした。
大切そうに受け取り、友達と見せ合う姿がありました。
次に、選んだ花や葉の茎を「いい長さ」に切っていきました。
普段使っているはさみよりも、硬いものが切れる特別なはさみで、気を付けながら切りました。
どのくらいの長さが「いい長さ」なのか、オアシスに合わせてみながら自分なりに考えます。
花の「いい顔」が自分の方に向くようにして、オアシスに深く挿していきます。
2本目以降は、他の花を隠さないように、「花同士が仲良くにっこり一緒にいられるところ」を探りながら、場所を決めていきましょう、と、講師の先生から教えていただきました。
子どもたちは、真剣な表情で、向きや場所を考え、花を挿していきます。
根元に葉を挿し足して、完成です!
素敵な作品ができて、みんなニコニコ笑顔です。
作品は、修了式の会場近くのテーブルに飾りました。
子どもたちが心を込めて生けた色とりどりの花で、園内が華やかになりました。
講師の先生が「素敵だね」「良いね」とたくさん言ってくださり、うれしそうな子どもたちです。
友達と作品を見合い、「いいね」「私のも見て」と言い合う姿がありました。

