こどもの日のつどい
2日に、子どもの日のつどいを行いました。
年長ぶどう組と年中みかん組はホールに集まって会を楽しみました。
各クラスのこいのぼりの紹介です。
年長ぶどう組は、グループで話し合って大きなこいのぼりを作りました。
年中みかん組は色紙をはさみで切り、のりで貼って作りました。
こいのぼりの由来を聞いたり、みんなで「こいのぼり」を歌ったりしました。
年少もも組は、保育室でこどもの日のつどいを楽しみました。
園長先生から、こどもの日の話を聞きました。
みんなが作ったこいのぼりが出てきました。
年少もも組は、「こいのぼり」の音楽に合わせて、こいのぼりを揺らしました。
音楽に合わせて、保育室をたくさんのこいのぼりが泳いでいました。
こどもの日のつどいの後は、各クラスで柏餅を食べました。
年長ぶどう組は、自分たちで葉をとって、美味しそうに食べていました。
年中みかん組は、昨年は食べられない子もいましたが、
今年はほとんどの子が美味しく食べることができました。
年少もも組は、柏餅を初めて食べる子が多くいましたが、
ぺたぺたした餅の感触に戸惑いながらも、
初めての柏餅に挑戦する姿が見られました。
みんなでこいのぼりを作り、柏餅を食べて、
伝統文化に親しむひとときになりました。