遠足後の遊び
6月8日木曜日、年長ぶどう組と年中みかん組は足立区ギャラクシティに遠足に行きました。
プラネタリウムやスペースアスレチック、サイエンスショーなどの体験をしてきた子どもたち。
翌日以降も、遠足の経験が遊びにつながっていく様子が見られました。
年中みかん組はダンボールを使って、空気の実験をしていました。
空気はどこまで届くかな?と、対象物を近づけたり遠ざけたりしながら
繰り返しダンボールを叩いていました。
年長ぶどう組は、紙コップと懐中電灯を使って、プラネタリウムを作りました。
椅子を並べて、年中みかん組や年少もも組を招待したり、遊び方を伝えたりしていました。
楽しかった共通の経験をもとに、いろいろな遊びへとつながっていきました。