いのちの教育

ページ番号1014967  更新日 令和5年9月3日

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たいせつなわたしたちのいのち

いのちのはなし

帝王切開カウンセラーの細田恭子先生に来園いただき、

命の大切さについてお話していただきました。

いのちの大きさ

「一番小さな命の大きさを知っている?はじめはみんなこれくらいの大きさだったんだよ」と、

ハート形の紙に針を刺してできた穴を見て、大きさを確認しました。

おなかの中で聞こえる音

また、子どもたちが手で耳をふさいだ状態で細田先生が、

「声が聞こえますか?みんながお母さんのおなかの中にいたとき、

お母さんの声はこんなふうにみんなに届いていたんだよ」とお話ししてくださいました。

おなかの中のいのち

お腹の中で大きく育って生まれてくるまでのお話も聞きました。

命を大切に

そして、最後に、自分たちの心と体はとても大切な宝物ということを確認しました。

自分自身や友達の心や体、命の大切さについてみんなで考える機会になりました。