年少 もも組 ページ番号1011250 更新日 令和4年9月21日 印刷大きな文字で印刷 9月の様子 夏休み明け、保育室前のプランターにアサガオの花が咲いたり、フウセンカズラの実がなっていたりすることに気付いた年少もも組の子どもたち。 茶色くなったフウセンカズラの実を開けてみると、中から種が出てきました。「ハートの模様が付いてるー!」と大喜びで、いくつも実を開けては種を集めています。 たくさん種を集めて、友達や先生と見せ合っています。 園庭でクリやブドウの実を拾うと、お店屋さんが開店!「いらっしゃいませー!」と友達とのやりとりを楽しんでいます。 違う場所でもお店屋さんが開店したり、お店で買ったものを使ってパーティーをしたりと、身近な自然との触れ合いを楽しんでいます。 年長組がリレーをしている様子を見て、「走りたい!」と言っていたもも組の子どもたち。翌日園庭に線を描くと、リレーごっこが始まりました。友達や先生と繰り返し走ることを楽しんでいました。 登り棒にも挑戦!友達と「せーの!」と掛け声を掛け合い、同じタイミングでぶら下がることを喜んでいました。 年長組がポップコーンの茎を抜く様子を興味深そうに見ていました。他学年との触れ合いから、たくさん刺激を受けています。 2階にある絵本の部屋に、絵本を借りに行きました。「やっぱりこっちにしようかな!」とちょっぴり悩んだり、「これにする!」とお気に入りの絵本をすぐに見付けたりと、たくさんの絵本から1冊選び、自分で絵本袋に入れました。次の絵本貸し出しも楽しみですね!