令和2年12月22日 鈴の音とともに・・・「もみの木会」

ページ番号1006206  更新日 令和4年3月14日

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それぞれの学級で、ブーツや袋、ケーキやツリーを作り、保育室を飾り付けしました。
今日は、みんなが楽しみにしていた「もみの木会」です

保育室やホールからは、「あわてんぼうのサンタクロース」や「ジングルベル」など、楽しそうな曲が聞こえてきました。
すると、どこからともなく鈴の音が・・・

お楽しみをしていた子供たちは、先生と一緒に、廊下に飛び出してきました。

「玄関に飾っていたブーツにプレゼントが入ってた!」」

写真:もみの木会1


プレゼントと一緒に、サンタさんからの手紙も届きました。
日本語ではなかったので、園長先生が読んでくださいました。

写真:もみの木会2


フェルトのブーツを縫って、準備していた年長そら組。
「ブーツにプレゼントが入ってない!!」と大騒ぎ。
今にも泣きそうな子も・・・!!

写真:もみの木会3


もう一度よ〜〜く探すと、みんなの足元に、白い大きな袋がありました。
「あった!」「プレゼントだ!!」
「みんなのブーツよりこんなに大きかったから入らなかったんだね」

写真:もみの木会4


プレゼントが届き、笑顔いっぱいの子供たちでした。