遠足の経験を生かして

ページ番号1012035  更新日 令和4年11月16日

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幼児組の子どもたちは遠足の後、遠足に行くだけでなく、それを遊びや製作に生かして楽しんでいます。

芋ほり遠足(4・5歳児)

5歳児

それぞれが掘ったさつまいもの中から、お気に入りの芋を1つ選び、墨とコンテを使って写生しました。

5歳児 芋の絵を描いているところ

5歳児 芋の絵を描いているところ

実物を見ながら、色や形をじっくり観察し描きました。
始めてコンテに触れる機会にもなりました。

いものつるもいただき、自分たちでリースの形を作ることにも挑戦しました。

芋づる

5歳児 芋づるリース作り

秋の自然物でいろいろな遊びができますね。
作ったリースはクリスマスに向けて飾り付けをする予定です。
どんなリースになるか楽しみですね!

4歳児

4歳児クラスの子どもたちは、さつまいもを作って芋堀りの再現遊びをしたり、
焼き芋をしたりと、ごっこ遊びを楽しみました。

焼き芋

給食でも大人気の「さつまいもご飯」も作り、
遊びが広がっていきました。

芋ご飯

行船公園遠足(4歳児)

4歳児は動物園にも行ってきました。
「こども園にも動物園を作ろう!」と様々な動物を作ったり、自分が動物になりきって遊んだりと、
実際に見てきた動物園を思い出しながらイメージを広げて楽しみました。

4歳児動物園ごっこ

4歳児 動物園ごっこ

きりん組・ぱんだ組それぞれ作った動物園に互いに遊びにいきました楽しみました。

食べ物を食べさせたり、うんちを作ったりと、体の仕組みにも興味をもっている子どもたちです。

うんち