りす組 戸外遊びの様子
りす組 戸外遊びの様子
夏の暑さも和らぎ、心地よく外遊びが楽しめる季節になってきました。
りす組の子どもたちも久しぶりの外遊びにワクワクしている表情です。
体をいっぱい動かす遊びを通して、子どもたちは心も体も成長してきました。
指先を使って器用に砂をつまんで遊ぶことで、巧緻性(手先や指先を上手く使う能力や細かい作業を正確に行う能力)が
育まれていきます。
足を揃えて輪から輪へジャンプ。
両足を揃えて跳ぶことで、瞬発性や供応性(手足、体をスムーズに動かす力)が育まれます。
普段、何気なく行っている遊びも、子どもたちにとっては貴重な成長・発達の機会です。
これからも遊びを通して子どもたちが楽しみながら成長していく姿を、保護者の皆様と
共有しながら過ごしていきたいと思います。。