お部屋で楽しんでいる遊びを紹介します (1歳児りす組)
指先が器用になってきたりす組の子どもたち。ブロック遊びではイメージしたことを形にする楽しさを感じています。
〈井形ブロック〉
保育者がブロックをいくつか繋げてみせると、一緒に好きな色のブロックを繋いだり、差し込んでみたりしていました。
繋がったブロックを線路や道路に見立て、「かーんかーん、どうぞー」、「ぶっぶー、とおりまーす」と走らせていました。
<レゴデュプロ>
動物のブロックの上に人形を乗せることができるようになりました。
いつの間にか動物と人形の組み合わせができていたり、車輪がついたブロックに人形を乗せておでかけさせたりと発想が広がります。
子どもそれぞれにイメージを膨らませながらブロック遊びを楽しんでいました。
これからも子どもたちの豊かな想像力を大事にしながら、ブロック遊びを楽しんでいきたいと思います。
りす組担任一同