お部屋で楽しんでいる遊びを紹介します (1歳児りす組)

ページ番号1013212  更新日 令和5年2月24日

印刷大きな文字で印刷

 

指先が器用になってきたりす組の子どもたち。ブロック遊びではイメージしたことを形にする楽しさを感じています。

〈井形ブロック〉

保育者がブロックをいくつか繋げてみせると、一緒に好きな色のブロックを繋いだり、差し込んでみたりしていました。

繋がったブロックを線路や道路に見立て、「かーんかーん、どうぞー」、「ぶっぶー、とおりまーす」と走らせていました。

井形ブロックで遊ぶ子ども
あっという間にこんなにたくさん繋がりました。

 

<レゴデュプロ>

動物のブロックの上に人形を乗せることができるようになりました。

いつの間にか動物と人形の組み合わせができていたり、車輪がついたブロックに人形を乗せておでかけさせたりと発想が広がります。

子どもそれぞれにイメージを膨らませながらブロック遊びを楽しんでいました。

レゴデュプロを組み合わせて遊んでいる子ども
上手にブロックを組み合わせることができるようになりました
レゴデュプロを組み合わせている子ども
「このブロックは、ここにつけよう!」

これからも子どもたちの豊かな想像力を大事にしながら、ブロック遊びを楽しんでいきたいと思います。

りす組担任一同