令和元年5月 3歳もも組
2019年5月30日(木曜日) 年少組/もも組/園生活
初めてのお弁当です。箸の持ち方、挨拶のしかた、姿勢を正して、いただきます。
2019年5月30日(木曜日) 年少組/もも組/ダンスパーティー
友だちと手を繋ぎ、クルクルと回り始め、まるでダンスをしているようです。一緒に踊ろうと誘い合い、次第にダンスパーティーになりました。ラプンツェルの曲に合わせ、ゆっくり踊ったり、クルッと素早く回ったりしながら、上手なダンスを披露しました。
2019年5月29日(水曜日) 年少組/読書に親しむ/読書の効用
登園すると、椅子に座って絵本を友だちと一緒に開きます。毎日、本に親しむ環境が整っています。
一人の人間が、一生に経験することには限りがあります。しかし、読書によって、ほかの人が経験したことを、自分のものとすることができます。読書経験を通して、社会を見る目を養う力をつけていきます。
2019年5月30日(木曜日) もも組(年少組)/園生活



2019年5月27日(月曜日) 年少組/製作(ダンゴムシ)
園庭でのダンゴムシ探しに夢中な年少組。子供たちの興味関心を製作活動にもつなげ、ダンゴムシを作りました。季節や発達段階に合わせ、年間を通して様々な創作を楽しんでいきます。
2019年5月21日(火曜日) 年少組/お餅をぺったん
同じ場に、自分の粘土を持ち寄って、それぞれが遊んでいたのですが…1人が缶の中に粘土を入れ、「ぺったんぺったん」お餅つきを始めると、「私もやりたい」と仲間が増えて、3人で一緒にお餅をつき始めました。友達と一緒に遊ぶと、楽しさが広がります。
2019年5月21日(火曜日) 年少組/教育実習の先生と一緒に
今週から、教育実習生が本園へやって来ました。年少組の子供たちは、あっという間に親しみを感じ、楽しく一緒に遊んでいます。
2019年5月20日(月曜日) 「やり抜く」経験の積み重ね
なにかを「やり抜く」経験の積み重ねが、自信、自己肯定感につながる
「子どもが最も伸びるのが、自分からすすんでなにかに取り組んでいるときです。小さいうちはちょっと遊んではまたすぐ次の遊びにうつるのは、よくあることなので心配いりません。夢中になれることを探している最中かもしれませんので、そんなお子さんは、ゆっくりあせらず見守ってあげましょう。」とは、日本女子体育大学 桐川敦子先生の言葉です。
2019年5月15日(水曜日) 年少組/もも組/朝のしたく
入園して1ヶ月、自分の荷物は自分で準備できるように、毎日絵や文字を使って練習しています。すっかり慣れて、準備の時間が短縮されました。
2019年5月14日(火曜日) 年少組/貸して、どうぞ
仲良くみんなで粘土遊び。遊び道具を「貸して」「どうぞ」と言いながら、順番で使っていました。遊びを通して、友達とのやりとりを学んでいきます。
2019年5月9日(木曜日) 年少組/初めてのお弁当
年少組のお弁当が始まりました。食事の支度を覚え、自分でできることは自分でしようとする力を育みながら、友達と一緒に食べる喜びを味わっていきます。
2019年5月7日(火曜日) 年少組/みんなでおやつ、おいしいな!
年少組のおやつタイム。「おいしーい!」というたくさんの声と共に、「おいしいポーズ」も連鎖して、お腹も心も幸せいっぱいの子供たちでした。